最果ての深夜釣り師

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うな研7月釣り大会:京都での初陣

先週末、7月9日から12日朝にかけて、昨年も楽しませていただいた「うな研」の7月釣り大会が行われました。年間チャンピオンを争う毎月の大会は、今年は5月から10月までなので、すでに7月で3回目になるのですが、私は5月大会直前から一ヶ月以上に渡って、喉の痛みと咳を伴う体調不良に悩まされ、7月大会からの参加になってしまいました。それどころか、ず~~っと釣りにすら行けなかったので、これが京都に来て初めてのウナギ釣りでもあります。
実は、7月大会が先週末だと言うことを私は直前まで知らなく、うなぼうずさんからメールで教えていただいて、初めて日程変更を知りました。したがって、すでに出撃可能な日である土曜日にも仕事の予定が入っていたので、仕事を終わらせてからの出撃となりました。この仕事を終えてから深夜の川に向かう時のウキウキ感は、深夜釣り師である私は何度も経験しているはずなのですが、やはり何とも言えない気分ですね。
釣り場に着くと、水面にはモジリが随所に見られ、やや離れた所に電気ウキ仕掛けの釣り人の姿。活性自体は高くて何やら釣れそうです。出勤前に確保したミミズ餌を付けて、午前零時丁度にスタート。すぐにモソモソしたアタリが来て、合わせるとグッと強い引き!しかし、その直後に水面でジャンプ、と言うことは・・・。京都へ来て一発目の獲物は、予想通り、バスでした(40cmオーバー)。その後も、細かく場所を変えたのですが、来るのはバスとギルばかり。
さすがに、この場所には見切りをつけ、数キロ離れた支流へ。しかし、ここでもギルが大挙して歓迎してくれました(汗)。用意したミミズはあっと言う間に無くなり、念のため準備しておいた身餌にチェンジ。自分では最も期待していた時間帯に、コツン・・・コツンと間の入るウナギらしいアタリ。短時間に2回程このようなアタリがありましたが、残念ながら針掛かりには至りませんでした。さらに1時間半ほど粘りましたが、その後はアタリは無く、いつの間にか降り出した雨も強くなってきたので、4時少し前に撤収することにしました。
今回のポイントは、地図で調べて選んだ場所なので、二次元的には魅力的に見えるのですが、実際には水深とか水の流れとか、現地についてちょっとキツイかなぁという感じがありました。身餌に来たアタリが仮にウナギのものだったとしても、最もウナギが釣れるはずのこの時期にあの程度では、8月大会では厳しいですね。やはり、ウナギ釣りはそんなに甘くない、だからこそ面白い。何度となく耳(目)にしてきた言葉ですが、改めて実感しました。
ということで、喉の病気の方は全快したのですが、今度はまた別の病気が再発しそうです(爆)。でもこの症状が現れている時の方が、実は自分は元気なのかも知れません。なので、この病気と上手く付き合いながら、京都での生活を楽しもうと思います!

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うな釣り日記 | コメント:11 | トラックバック:0 |

再開と異動のご挨拶

大変ご無沙汰しております。長いことブログの更新を怠り、申し訳ございません。昨年の秋以降、特に年末からつい先日までの間、大変忙しい日々を送っていました。何しろ、昨年のうな研の団体戦が終了してから、昨日のうな研7月大会まで、全く釣りに行けなかったくらいです。と言うのも、昨秋より本業の方で進展があり仕事漬けになったのに加えて、年末に転勤の話が持ち上がり、今年の4月に京都に異動となりました。この異動はいわゆる「引き抜き」であり原則として完了するまで他言出来なかったことに加え、急に話が進んだために異動日が直前まで決まらないなど、かなり微妙なことが色々とありました。そのため、長崎を離れたらこれまでのようには簡単にお会い出来なくなるであろう、長崎のジョニーさん以外の方には、異動の前後でご挨拶が出来ず、失礼いたしました。
長崎は二年間でしたが、公私にわたり充実した、思いで多き二年間になりました。何と言っても、インターネットを通じて知り合いとなった全国の釣り仲間に実際にお会いし、楽しい時間を過ごすことが出来たのが嬉しかったです。と言うことで、リアル&ネットでお付き合いいただいた全ての方に、この場を借りてお礼申し上げます。特に、ネットを離れて釣り以外のことでも非常にお世話になった、パラマタさんとジョニーさんには大変感謝しております。私は「最果て(西果て)」の地、長崎を離れてましたが、このように本ブログの原点が私の長崎時代の体験にあることは疑う余地が無いところであります。そこで、今後もブログのタイトルは変えずに、「最果ての深夜釣り師」で続けて行きます。今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。

連絡 | コメント:4 | トラックバック:1 |

U-1グランプリ9月大会 最終戦

先週末の土曜から日曜にかけて、私が毎月楽しませていただいている、「うな研」主宰の「U-1グランプリ9月大会」が行われました。この大会の結果次第で、U-1グランプリ各部門の初代年間王者と新人王(新人王は私は対象外)が決まるというということで、他のU-1戦士(大会参加者)ともども、気合が入ります。加えて、私がインターネットによるうなぎ釣り大会に参加するようになって、「うな研」前身の「うな輪」時代から通算して3年目になりますが、一昨年のうな輪9月大会で、私は参加した大会で唯一のエントリーサイズ無しを経験しているのです。なので、私はどうしても9月大会でエントリーサイズを釣るべく、当日の潮回りやリスク回避の視点から、かなり綿密な作戦を立てました。上げ潮時に良く釣れる、河口からやや遡った汽水域のポイント。最近見つけたばかりで現在最も調子がよく、比較的コンスタントに釣れている河口ポイント。そして、干潮の前後に良く釣れる海ウナギポイント。この日は満潮が21時頃、干潮が翌日未明の3時頃。ということで、上の3ポイントを順に攻めることにしました。目標はエントリーサイズ3匹です。
日没直後に最初のポイントでスタート。一投目、仕掛けを投げて10分程で、いきなりエントリーサイズのウナギをゲット。かなりメタリックな色で綸子模様を見ることが出来る、「下りウナギ」っぽいウナギです(60cm)。意外にもあっけなく、開始早々、一昨年のリベンジを果たすことが出来ました ^^)/。さらに10分と経たないうちに、二匹目のウナギ。こちらはエントリーサイズ(55cm)には微妙かな?(実際は、帰宅後計測したら59cmでした。) 

エントリーサイズのウナギ

予想よりも釣れるのが少し早いなぁと感じたのですが、或る意味でその予感は正しかったようで、予想よりも早い時間に全く釣れなくなりました。このポイントは上げ潮時の時合いを過ぎたら、1サイクル潮が回るまで釣れないことが多いため、早くも移動を決意。ここで、長崎育ちのウナギ釣り仲間で、9月から始まるU-1グランプリ団体戦では「チーム西果て」(ぱらまた代表命名)の同志でもあるジョニーさんに連絡を入れます。実は大会の前夜もジョニーさんと夕食を共にし、作戦会議と言うかアドバイスを色々といただいていて、最初の場所移動の頃に連絡する約束になっていたのです。ここまで作戦がそれなりに上手く行っていたこともあって、当初の予定通りに二番目のポイントに行くことを告げます。すると、決して近い距離ではないにも拘らず、激励に駆け付けてくださるとのこと!その有り難い心意気に、気持ちが一層、高まります。
ポイント移動の道中に或る給油所で合流して第二ポイントへ。ジョニーさんの前で何とか今日の2本目(結果的には3本目)をと気合を入れて仕掛けを投入します。しかし、チヌや大きなキスは釣れるのですが、肝心のウナギが来ません。最近半月の内に3回も違う潮の時にチェックして、コンスタントに釣れることを確認していたのですが、ここら辺がウナギ釣りの難しいところですね。結局、海ウナギポイントへ時合いに間に合うように移動するため、二時間ほど粘ったところで移動することにしました。ジョニーさんは、車で合流するため晩酌を控えてまでして、駆け付けてくださったのですが、自分の力が及ばず目の前でウナギをゲット出来なくて残念です。でも、大いに力付けていただき、本当にありがとうございました!団体戦、楽しみにしています。
一時間弱かけて深夜の車道を三番目のポイントである海ウナギポイントへと向かいます。大潮の夜と言うこともあって全体的に活性が高いようで、開始早々、次々と魚が釣れます。ハナダイ(チダイ)、コトヒキ、クサフグ、ゴンズイ、ウミタナゴのような魚(?)…。そして午前3時過ぎ、明確な当たりに合わせたら、長モノ特有の引き!それほど大きくはなさそうなので、慎重に引き寄せてゴボウ抜き。やった、長い!70cmはありそうです。んっ、しかし、えらく細い!?・・・手元に寄せて見ると、ダイナンウミヘビでした。

ウミタナゴに似ているように見えますが何の魚でしょう?

ダイナンウミヘビ
ダイナンウミヘビの厳つい顔

今は活性が高い!気を取り直して、仕掛けを投入し再開します。この場所は数十メートルほどの間隔で、二箇所、ポイントが存在します。今回はどちらか一方に絞り切ることが出来なかったので、その日の釣り座から遠い方のポイントにも、釣り座から20メートルほど離れた所から、斜めに遠投していました。すると、その竿に明確な当たり!駆け寄る間に、竿先が大きく引き込まれます。合わせると、この場所で7月・8月大会で経験した海ウナギの引きと同じような引きが伝わって来ます。やり取りをしているうちに、引きの感じから、これはウナギだと確信! しかし、合わせたのが若干遅かったためか、明らかに魚に主導権を握られていて、思うように引き寄せられません。いかん、このままでは潜られてハリスを切られると思ったその矢先、ズンと衝撃が来て、そしてフッと軽くなってしまいました…。仕掛けを上げると、やはり、途中でハリスが切られていました。う~ん、残念!!! それでもめげずに続けましたが、既に潮はかなり満ちてきていて、当たりも遠のいた感じです。夜明けとともに終了しました。
目標の3匹には届きませんでしたが、やるだけのことはやったし、ジョニーさんの激励もあって、思い出に残る釣行となりました。このような経験が出来たのも、ぱらまた代表・うなぼうずさんを始めとする「うな研」の運営に携わってくださっている方々と、全国のメンバーのお陰であり、この場を借りて御礼申し上げます。皆様、お疲れ様でした! U-1グランプリの方は、現在、全参加者の結果が出揃うのを待つ状態ですが、今週末からは今度は「団体戦」が始まります。団体戦に関しては、昨年8月~9月のこのブログにも描かれていますが、今年はどのようなドラマが待ち受けているのでしょうか? これからもウナギ釣りや、それをきっかけにした人と人との繋がりを元に、様々な体験や思いを分かち合うのを楽しみにしています。今後ともよろしくお願いします!

うな釣り日記 | コメント:17 | トラックバック:0 |

7・8月中の釣果

約二カ月もの間、ブログの更新が滞り、申し訳ありません。特に、私がサボっている間も見放すことなく、度々ここを訪問してくださった方には篤く御礼申し上げます。
この二カ月ほどの間、日本中で色々なことがありましたが、特に、私が住む九州の北部地方と山陽(山口県、兵庫県)では豪雨による災害がありました。被害に遭われた地方の方には、心よりお見舞い申し上げます。

さて、このブログの本題の釣りの方ですが、うな研のU-1グランプリ7月大会以降、8月大会までの間は、幸いにも(?)仕事がえらく忙しくなり、釣りの方は1回だけ、新しい海ウナギポイントの開拓に行ったのみでした。
そして8月大会。大会は8月8日から9日にかけて行われました。私は霊感の類は全くないのですが、それでも真っ暗闇の状態で、8月9日を長崎市周辺のポイントでは迎えたくはありませんでした。なにしろ、長崎育ちのジョニーさんがこの夜の大会参加を見合わせたくらいですから…。そんな訳で、市内のポイントから車で1時間30分以上離れた、上述の見つけたばかりの海ウナギポイントでスタート。しかし、3時間ほどやって、エントリーサイズの55cmに達しないものが一本だけ(涙)。さすがにこのポイントに見切りをつけ、意を決して長崎市方面へ。或る条件で良く釣れるポイントで何とか一匹エントリーサイズ(61cm)をゲット。さらに条件が変わってから、これは予定通りなのですが、7月大会前に開拓した海ウナギポイントへ。ここでも1匹、まあまあのサイズ(69cm)が釣れました。そんな訳で、8月大会のエントリーは二匹。何とか粘って足で稼いだという感じです。しかし全国的にもコンスタントに釣れたわけでないようで、8月大会終了時点でU-1グランプリ年間順位において数の部でトップ、総合の部でもトップとはやや差があるものの2位という好位置をキープ。意外にも、9月大会の結果次第では、どちらかの部門で憧れの年間王座に届くかも知れないという状況になりました。

そんなわけで8月大会以降、主にお盆休み中にですが、60cmクラスの良型ウナギがコンスタントに釣れそうなポイントを探しました。そして一河川だけですが、3回試していずれも短時間に複数匹まあまあのサイズが釣れるポイントを見つけました。U-1グランプリの部門は全部で3種。上述の数の部、総合の部と、それから型の部です。僅かに可能性が残っている型の部にも未練があったのですが、数多く良型を釣れば、あわよくば大きいのも混じるかもと考えて、9月大会でのポイントに、この新しいポイントを加えることにしました。
(9月大会の記事に続く)

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7月釣り大会

7月11日(土)・12日(日)はウナギ釣り大会の7月大会でした。私は6月に続いて二つの大会にマルチ(ダブル)エントリー。特にうな研主宰のU-1グランプリは、その日釣った最も大きなウナギの長さを競う「型の部」、エントリーサイズ(55cm以上)のウナギの数を競う「数の部」、そして長い方から三本までの長さを合計した数値を競う「総合の部」、それぞれの年間王者が掛かっていて、5月から9月までの間、毎月、熱~い戦いが繰り広げられます(笑)。大会という名の付くものに参加する以上は、過去の実績とか実現性などとは関係なしに(爆)、一度は優勝を経験してみたいと誰しもが思うのではないでしょうか。と言っても、私はウナギ釣りを始めて丸三年が経ったばかり(2006年6月に始めました)。しかも各個人が優れた戦術眼を持った強豪チームのメンバーなどでもありません。現実的に見て、こんな私がいずれかの部の年間チャンピオンを狙うこと自体、竹やりでB29を落とそうとするようなもの…(汗)。実際、月別の大会での優勝経験もありませんので、今回も実力者の方の胸を借りるといった感じの方が強いかな? でも参加させていただく以上は、こんな私でも何とかならないものだろうかと、それなりに戦略を練って真面目に”挑戦”しているつもりなのです。

実は数日前まで、今大会は、昨年のうな輪7月大会で73cmを筆頭に5本(ただし、この時のエントリーサイズは40cm以上)釣りあげた、或る河川の汽水域のポイントで臨むつもりでした。しかし、前の記事にあるように、数日前に新しい海ウナギポイントを発見!このポイントにはまだ2投しか仕掛けを投げていないこと(つまり殆ど釣り荒れていない)、それに、昨年のポイントで今年釣れるウナギはいずれも痩せ気味なのに対しこのポイントで釣れるウナギは太~いことから、新ポイントで臨むという案が浮上しました。当日は前夜からの断続的な強い雨が夕方まで続き、これがさらに迷いを呼びました。昨年のポイントは、雨の時には概ね良い結果なのです。かなり悩んだ挙句、最終的には当日の新ポイントの「水の色」を見て、新ポイントで臨むことにしました。

20時過ぎに開始。潮が盛んに満ちてゆきます。開始して1投目から当たり。合わせを入れて乗ったかなと思った瞬間にプチっ! ラインブレークです(涙)。同じ仕掛けをつけて、再投入。しばらくした後に、またもや先程の出来事が殆どそのまま繰り返されました(涙2)。仕掛けの切れた位置や形状からして、力負けと言うよりは岩に擦れた、もしくは噛み切られたような感じです。恐らく、オーバーハング気味に岩が張り出していて、その下にウナギ(あるいは他の魚)が溜まっているのでしょう。急いで仕掛けを取り替えます。それほど間を置かずに、3度目の当たり!今度は釣りあげることが出来ました ^^)。先日と同じか僅かに大きめのメタボウナギ。その後も潮止まりまでの間に、ライン切れや根に潜られたりしながらも、同じくらいのサイズを1本、U-1大会のエントリーサイズにちょっと足りなそうなのを1本上げることが出来ました。
潮止まりの後は、ウナギの当たりはピタリと止まりました。そこで、少し広角に仕掛けを投入したら、実にさまざまな魚がきました。チヌが4匹、キスが4匹、何とハナダイまで釣れました。

キスとチヌととハナダイ

画像はそれぞれの魚種の本日最長寸のものです。他にもおなじみのゴンズイ、クサフグ、コトヒキが来ましたが、これらにはあまり触れたくないので画像無しです ^^);。それにしても、チヌはともかく、ウナギが釣れる場所で同じ日にキスやハナダイが釣れたのは勿論初めてなので、驚きました。今日の天候とかも関係するのかもしれませんが、潮の流れが複雑なところなのでしょうね。結局、その後ウナギは釣れず、午前4時過ぎに、強風のため釣りを続けるのを断念し、帰路につきました。帰宅して見たら、U-1エントリーサイズには届かないと思っていた個体(もう一つの大会用に撮影後リリースする予定でした)が昇天。捌く前に計測して見たら、58cm!U-1エントリーサイズに届いていました ^^)。さらに一休みして家族サービス後、残りの2匹を計測したら70cmと66cm。いずれも結構太いメタボウナギだったので、目測では短めに見えていたようです。

エントリーサイズのウナギ3本

大会の最中には、全国各地で参加している仲間たちから、途中経過の報告や激励のメールが届きました。また同じ肥前の国のどこかは判りませんが、先日の長崎オフ会でお会いした仲間(ジョニーさん)が今回は参加されていました。そんな感じで一人で釣行しているにも拘らず一体感のようなものを感じることが出来て、今回も楽しい大会の一夜を過ごすことが出来ました。大会運営に携わった方々と参加メンバーの全員に感謝です。どうもお疲れ様でした!


p.s. 釣ったキスとチヌは刺身で(下の画像)、ハナダイは塩焼きでいただきました。鮮度が抜群だったためでしょうか、とても美味しく感じられました♪

キス(中央)とチヌの刺身

うな釣り日記 | コメント:10 | トラックバック:0 |

思い立ってポイント調査

先週末の播州でのBBQの余韻がまだ冷め止まぬ平日の宵の口。その日は、当日の仕事内容の関係で、切り上げるタイミングを入れるのが比較的容易であった。最近、海ウナギのポイント開拓にもチャレンジしているけれど、思うように出撃が出来ず、試してみたいことが山のように蓄積している。丁度その日の夜はフリーだったし、天気もまあまあ良く、しかも前日には雨も降っていた。ましてや精神状態は、ウナギ三昧の週末を過ごしたうえに、今週末にU-1グランプリの7月大会を控えていることもあって、完全にうなぎモード(爆)。このシチュエーションはウナギが、そして大自然が私を誘なっていると解釈せざるを得ない!!そんな訳で、仕事を速攻で終わらせ緊急出撃♪ 翌日も仕事なので、一晩中徹底的に試すのではなく、気になっているポイントを何箇所か回って、少しずつチェックしてみることにする。

一箇所目。…行ってみてびっくり!この場所はルアーマンの方々にとってかなり魅力的な場所らしい。彼らから少し離れて一通り広角に投入し、大体の状況を把握したところで撤収。ここはまた別のタイミングで来てみよう。
二箇所目。…何と工事中。う~ん、ここは工事が終わるまでは全然ダミかな?その代わり、少し周囲を探索してみたところ、ウナギ以外の釣りで楽しめそうな場所を発見。でも、今日は浮気をせずに、三箇所目へと向かう。
三箇所目。…何とここも立ち入り禁止になっているではないか(涙)!しかし、餌もまだあるし、時間もまだ24時を少し過ぎた所。二箇所目の時と同じように水辺に沿って移動しているうちに、ひょっとしたらいいかもと言う場所に遭遇!やはり、衛星画像と地図だけでは判りませんね。全く初めての場所なので、広角に投入しつつ場所移動を繰り返す。すると、或るポイントに投入した竿に、紛れもないウナギの当たり!合わせると、乗りました♪ 水際に寄せると、太~いウナギの姿。水面から足元までは数メートルの高さがあるが、ゴボウ抜き!60cmは確実にありそうな、メタボウナギでした。しかし、元々、調査だけのつもりだったので、機動力(身軽さ)を優先して持ち帰るための道具を持ち合わせていない (汗)。美味しそうではあったけれど、先週末に激ウマのウナギを味わせてもらったことだし、思い切ってリリース!(リリース前の画像すらなくて、すみません。)
さて、この場所でウナギが釣れることが判って目的が達成されたので、明日も仕事があることだし、まだ午前2時にもなっていないが、撤収を開始する。ただ、残り三本の竿をたたむ間の時間を有効に使うため、先程釣れたポイント付近に、餌をつけて投げておく。すると、残りの三本を丁度片付け切ろうかというくらいのタイミングで、またもや当たり!今度もほぼ同じようなサイズのウナギでした ^^)/ (勿論、これもリリース)。

海ウナギの有望そうなポイントが一つ見つかったので、出撃した甲斐があったかな?それ以上に、今日得られたデータをどう今後に生かすかが重要である。例えば、釣れたのは潮時表の上では大潮の下げ止まり、つまりド干潮の時間帯。そして、広角に投げたにもかかわらず、釣れたポイントはピンポイント。まだまだ奥が深いですね。ただ、今年、他のポイントで釣れたウナギはどれも痩せ気味だったのに、ここで釣れたのは見事なメタボウナギ。ということは、それなりのcapacityがあるエリアのように感じられる。これは、タイミングを変えて掘り下げてみる価値がありそうですね。最初の一回しか釣れないということも、私には結構あるけれど・・・。
と言うことで、短い時間でしたが、久し振りにそれなりに収穫のある釣行でもあり、改めて、自分自身で実際に試行錯誤することの大切さと面白さを感じさせられた夜でした。

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懇親BBQ in 播州

先週金曜の夜、仕事を終えた後、とある情報を得た。翌日の土曜日に、関西在住のウナギ釣り仲間たちがBBQをするらしいのだが、その会場はなんと、私の家内の実家のすぐ近くである。早速、家内にそのことを告げると、是非、参加すればと言う、期待を上回る反応。昨秋、高知に行った時よりも距離が短いし、これは行くしかないでしょう! ということで、参加メンバーの一人で、「うな研」でもお世話になっているぱらまたさんに参加の旨を伝える。私の家の近くに住んでいるパラマタさんの息子さんが一緒に行けないのは残念だったが、翌朝、肥前を発ち播州へと向かうことになった。

参加が決まった夜は、例によって遠足の前日の子供状態であまり眠れなかったが、開始時刻より少し遅れて会場の河原に到着。参加者のうち、ぱらまたさんとは春の長崎オフ会以来、うなぼうずさん、フーチンさん、ひとみさんとは、昨秋の関西懇親会以来である。そして、兵庫の佳サさん、山口のMr 6さん、フーチンさんの娘さんとは初対面。普段からネットで話をしている間柄ではあるが、やはり直接会って話をするのは楽しい。しかも、うな研の全体オフ会でやるようなBBQでウナギの食べ比べをするのは初めての経験である。そして、関西メンバーの方々には、釣りだけでなく料理の名手も多い。ぱらまたさんの焼かれたウナギは、本来なら皮の固い大型ウナギだが、蒸しを入れていないにもかかわらずふわっと柔らかくて、いかもジューシーでビックリ。そして、うなぼうずさんの握ってくださった、児島湾産のうなぎを素材にした寿司。これは表現のしようがないくらい美味しかったです。料理の方は私は力になれなかったが、色々と勉強になりました。参加された皆さん、そして残念ながら、今回お会いできませんでしたが、児島湾の激ウマうなぎを提供してくださった効用○さん、走水の鯵を送ってくださったやっちゃんには本当に感謝です。どうもありがとうございました!

今回もう一つ楽しみにしていたのは、皆と竿を並べてのウナギ釣り。実は私は以前から知っている人と一緒にウナギ釣りをすることは、今回が初めてである。勿論、釣り自体は本気モードではないのだが、夜風を浴びて当たりを待ちながら釣りの話に花を咲かせるのは、何とも言えない贅沢な時間の過ごし方である。ひとみさんが作ってくれたパエリアも美味しかったです!そしてMr 6さんは見事、食べ頃サイズのうなぎを釣りあげ、大いに場が盛り上がった。ちなみに私は、人生初のアナゴが一本 ^^);。釣れた瞬間はウナギだと思ったのですが。

アナゴ
上の画像がアナゴ君です。うなぼうずさんが〆てくださいました。

楽しい時間はあっと言う間に流れ、気が付いたら午前2時過ぎ。普段なら、余裕で釣りを続ける時間ですが、昨夜の睡眠不足と、明日肥前まで変えることを考え、休むことにした。佳サさんとフーチンさん親子は早朝までに出発。熟睡していたのかフーチンさんの出発には全く気づかず、挨拶が出来なくて失礼いたしました。すっかり明るくなってから、Mr 6さんが買ってきてくださったコーヒーを飲んで(どうも、ごちそうさまでした)、撤収。またの再会を誓って、それぞれの帰路についた。私は家内の実家に立ち寄り、昨夜釣ったアナゴを捌いたり、姪っ子・甥っ子・イヌ・ネコと遊んでから、肥前への帰路へ。今回は初めての屋外での懇親BBQということで楽しかったとともに、色々と勉強になりました。皆さん、お疲れ様でした。またの機会にお会いしましょう!
うな釣り日記 | コメント:9 | トラックバック:0 |
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