7月釣り大会2009-07-13 Mon 21:06 7月11日(土)・12日(日)はウナギ釣り大会の7月大会でした。私は6月に続いて二つの大会にマルチ(ダブル)エントリー。特にうな研主宰のU-1グランプリは、その日釣った最も大きなウナギの長さを競う「型の部」、エントリーサイズ(55cm以上)のウナギの数を競う「数の部」、そして長い方から三本までの長さを合計した数値を競う「総合の部」、それぞれの年間王者が掛かっていて、5月から9月までの間、毎月、熱~い戦いが繰り広げられます(笑)。大会という名の付くものに参加する以上は、過去の実績とか実現性などとは関係なしに(爆)、一度は優勝を経験してみたいと誰しもが思うのではないでしょうか。と言っても、私はウナギ釣りを始めて丸三年が経ったばかり(2006年6月に始めました)。しかも各個人が優れた戦術眼を持った強豪チームのメンバーなどでもありません。現実的に見て、こんな私がいずれかの部の年間チャンピオンを狙うこと自体、竹やりでB29を落とそうとするようなもの…(汗)。実際、月別の大会での優勝経験もありませんので、今回も実力者の方の胸を借りるといった感じの方が強いかな? でも参加させていただく以上は、こんな私でも何とかならないものだろうかと、それなりに戦略を練って真面目に”挑戦”しているつもりなのです。 実は数日前まで、今大会は、昨年のうな輪7月大会で73cmを筆頭に5本(ただし、この時のエントリーサイズは40cm以上)釣りあげた、或る河川の汽水域のポイントで臨むつもりでした。しかし、前の記事にあるように、数日前に新しい海ウナギポイントを発見!このポイントにはまだ2投しか仕掛けを投げていないこと(つまり殆ど釣り荒れていない)、それに、昨年のポイントで今年釣れるウナギはいずれも痩せ気味なのに対しこのポイントで釣れるウナギは太~いことから、新ポイントで臨むという案が浮上しました。当日は前夜からの断続的な強い雨が夕方まで続き、これがさらに迷いを呼びました。昨年のポイントは、雨の時には概ね良い結果なのです。かなり悩んだ挙句、最終的には当日の新ポイントの「水の色」を見て、新ポイントで臨むことにしました。 20時過ぎに開始。潮が盛んに満ちてゆきます。開始して1投目から当たり。合わせを入れて乗ったかなと思った瞬間にプチっ! ラインブレークです(涙)。同じ仕掛けをつけて、再投入。しばらくした後に、またもや先程の出来事が殆どそのまま繰り返されました(涙2)。仕掛けの切れた位置や形状からして、力負けと言うよりは岩に擦れた、もしくは噛み切られたような感じです。恐らく、オーバーハング気味に岩が張り出していて、その下にウナギ(あるいは他の魚)が溜まっているのでしょう。急いで仕掛けを取り替えます。それほど間を置かずに、3度目の当たり!今度は釣りあげることが出来ました ^^)。先日と同じか僅かに大きめのメタボウナギ。その後も潮止まりまでの間に、ライン切れや根に潜られたりしながらも、同じくらいのサイズを1本、U-1大会のエントリーサイズにちょっと足りなそうなのを1本上げることが出来ました。 潮止まりの後は、ウナギの当たりはピタリと止まりました。そこで、少し広角に仕掛けを投入したら、実にさまざまな魚がきました。チヌが4匹、キスが4匹、何とハナダイまで釣れました。 ![]() 画像はそれぞれの魚種の本日最長寸のものです。他にもおなじみのゴンズイ、クサフグ、コトヒキが来ましたが、これらにはあまり触れたくないので画像無しです ^^);。それにしても、チヌはともかく、ウナギが釣れる場所で同じ日にキスやハナダイが釣れたのは勿論初めてなので、驚きました。今日の天候とかも関係するのかもしれませんが、潮の流れが複雑なところなのでしょうね。結局、その後ウナギは釣れず、午前4時過ぎに、強風のため釣りを続けるのを断念し、帰路につきました。帰宅して見たら、U-1エントリーサイズには届かないと思っていた個体(もう一つの大会用に撮影後リリースする予定でした)が昇天。捌く前に計測して見たら、58cm!U-1エントリーサイズに届いていました ^^)。さらに一休みして家族サービス後、残りの2匹を計測したら70cmと66cm。いずれも結構太いメタボウナギだったので、目測では短めに見えていたようです。 ![]() 大会の最中には、全国各地で参加している仲間たちから、途中経過の報告や激励のメールが届きました。また同じ肥前の国のどこかは判りませんが、先日の長崎オフ会でお会いした仲間(ジョニーさん)が今回は参加されていました。そんな感じで一人で釣行しているにも拘らず一体感のようなものを感じることが出来て、今回も楽しい大会の一夜を過ごすことが出来ました。大会運営に携わった方々と参加メンバーの全員に感謝です。どうもお疲れ様でした! p.s. 釣ったキスとチヌは刺身で(下の画像)、ハナダイは塩焼きでいただきました。鮮度が抜群だったためでしょうか、とても美味しく感じられました♪ ![]() スポンサーサイト
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思い立ってポイント調査2009-07-09 Thu 10:35 先週末の播州でのBBQの余韻がまだ冷め止まぬ平日の宵の口。その日は、当日の仕事内容の関係で、切り上げるタイミングを入れるのが比較的容易であった。最近、海ウナギのポイント開拓にもチャレンジしているけれど、思うように出撃が出来ず、試してみたいことが山のように蓄積している。丁度その日の夜はフリーだったし、天気もまあまあ良く、しかも前日には雨も降っていた。ましてや精神状態は、ウナギ三昧の週末を過ごしたうえに、今週末にU-1グランプリの7月大会を控えていることもあって、完全にうなぎモード(爆)。このシチュエーションはウナギが、そして大自然が私を誘なっていると解釈せざるを得ない!!そんな訳で、仕事を速攻で終わらせ緊急出撃♪ 翌日も仕事なので、一晩中徹底的に試すのではなく、気になっているポイントを何箇所か回って、少しずつチェックしてみることにする。 一箇所目。…行ってみてびっくり!この場所はルアーマンの方々にとってかなり魅力的な場所らしい。彼らから少し離れて一通り広角に投入し、大体の状況を把握したところで撤収。ここはまた別のタイミングで来てみよう。 二箇所目。…何と工事中。う~ん、ここは工事が終わるまでは全然ダミかな?その代わり、少し周囲を探索してみたところ、ウナギ以外の釣りで楽しめそうな場所を発見。でも、今日は浮気をせずに、三箇所目へと向かう。 三箇所目。…何とここも立ち入り禁止になっているではないか(涙)!しかし、餌もまだあるし、時間もまだ24時を少し過ぎた所。二箇所目の時と同じように水辺に沿って移動しているうちに、ひょっとしたらいいかもと言う場所に遭遇!やはり、衛星画像と地図だけでは判りませんね。全く初めての場所なので、広角に投入しつつ場所移動を繰り返す。すると、或るポイントに投入した竿に、紛れもないウナギの当たり!合わせると、乗りました♪ 水際に寄せると、太~いウナギの姿。水面から足元までは数メートルの高さがあるが、ゴボウ抜き!60cmは確実にありそうな、メタボウナギでした。しかし、元々、調査だけのつもりだったので、機動力(身軽さ)を優先して持ち帰るための道具を持ち合わせていない (汗)。美味しそうではあったけれど、先週末に激ウマのウナギを味わせてもらったことだし、思い切ってリリース!(リリース前の画像すらなくて、すみません。) さて、この場所でウナギが釣れることが判って目的が達成されたので、明日も仕事があることだし、まだ午前2時にもなっていないが、撤収を開始する。ただ、残り三本の竿をたたむ間の時間を有効に使うため、先程釣れたポイント付近に、餌をつけて投げておく。すると、残りの三本を丁度片付け切ろうかというくらいのタイミングで、またもや当たり!今度もほぼ同じようなサイズのウナギでした ^^)/ (勿論、これもリリース)。 海ウナギの有望そうなポイントが一つ見つかったので、出撃した甲斐があったかな?それ以上に、今日得られたデータをどう今後に生かすかが重要である。例えば、釣れたのは潮時表の上では大潮の下げ止まり、つまりド干潮の時間帯。そして、広角に投げたにもかかわらず、釣れたポイントはピンポイント。まだまだ奥が深いですね。ただ、今年、他のポイントで釣れたウナギはどれも痩せ気味だったのに、ここで釣れたのは見事なメタボウナギ。ということは、それなりのcapacityがあるエリアのように感じられる。これは、タイミングを変えて掘り下げてみる価値がありそうですね。最初の一回しか釣れないということも、私には結構あるけれど・・・。 と言うことで、短い時間でしたが、久し振りにそれなりに収穫のある釣行でもあり、改めて、自分自身で実際に試行錯誤することの大切さと面白さを感じさせられた夜でした。 |
懇親BBQ in 播州2009-07-07 Tue 11:44 先週金曜の夜、仕事を終えた後、とある情報を得た。翌日の土曜日に、関西在住のウナギ釣り仲間たちがBBQをするらしいのだが、その会場はなんと、私の家内の実家のすぐ近くである。早速、家内にそのことを告げると、是非、参加すればと言う、期待を上回る反応。昨秋、高知に行った時よりも距離が短いし、これは行くしかないでしょう! ということで、参加メンバーの一人で、「うな研」でもお世話になっているぱらまたさんに参加の旨を伝える。私の家の近くに住んでいるパラマタさんの息子さんが一緒に行けないのは残念だったが、翌朝、肥前を発ち播州へと向かうことになった。 参加が決まった夜は、例によって遠足の前日の子供状態であまり眠れなかったが、開始時刻より少し遅れて会場の河原に到着。参加者のうち、ぱらまたさんとは春の長崎オフ会以来、うなぼうずさん、フーチンさん、ひとみさんとは、昨秋の関西懇親会以来である。そして、兵庫の佳サさん、山口のMr 6さん、フーチンさんの娘さんとは初対面。普段からネットで話をしている間柄ではあるが、やはり直接会って話をするのは楽しい。しかも、うな研の全体オフ会でやるようなBBQでウナギの食べ比べをするのは初めての経験である。そして、関西メンバーの方々には、釣りだけでなく料理の名手も多い。ぱらまたさんの焼かれたウナギは、本来なら皮の固い大型ウナギだが、蒸しを入れていないにもかかわらずふわっと柔らかくて、いかもジューシーでビックリ。そして、うなぼうずさんの握ってくださった、児島湾産のうなぎを素材にした寿司。これは表現のしようがないくらい美味しかったです。料理の方は私は力になれなかったが、色々と勉強になりました。参加された皆さん、そして残念ながら、今回お会いできませんでしたが、児島湾の激ウマうなぎを提供してくださった効用○さん、走水の鯵を送ってくださったやっちゃんには本当に感謝です。どうもありがとうございました! 今回もう一つ楽しみにしていたのは、皆と竿を並べてのウナギ釣り。実は私は以前から知っている人と一緒にウナギ釣りをすることは、今回が初めてである。勿論、釣り自体は本気モードではないのだが、夜風を浴びて当たりを待ちながら釣りの話に花を咲かせるのは、何とも言えない贅沢な時間の過ごし方である。ひとみさんが作ってくれたパエリアも美味しかったです!そしてMr 6さんは見事、食べ頃サイズのうなぎを釣りあげ、大いに場が盛り上がった。ちなみに私は、人生初のアナゴが一本 ^^);。釣れた瞬間はウナギだと思ったのですが。 ![]() 上の画像がアナゴ君です。うなぼうずさんが〆てくださいました。 楽しい時間はあっと言う間に流れ、気が付いたら午前2時過ぎ。普段なら、余裕で釣りを続ける時間ですが、昨夜の睡眠不足と、明日肥前まで変えることを考え、休むことにした。佳サさんとフーチンさん親子は早朝までに出発。熟睡していたのかフーチンさんの出発には全く気づかず、挨拶が出来なくて失礼いたしました。すっかり明るくなってから、Mr 6さんが買ってきてくださったコーヒーを飲んで(どうも、ごちそうさまでした)、撤収。またの再会を誓って、それぞれの帰路についた。私は家内の実家に立ち寄り、昨夜釣ったアナゴを捌いたり、姪っ子・甥っ子・イヌ・ネコと遊んでから、肥前への帰路へ。今回は初めての屋外での懇親BBQということで楽しかったとともに、色々と勉強になりました。皆さん、お疲れ様でした。またの機会にお会いしましょう! |
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