思い立ってポイント調査2009-07-09 Thu 10:35 先週末の播州でのBBQの余韻がまだ冷め止まぬ平日の宵の口。その日は、当日の仕事内容の関係で、切り上げるタイミングを入れるのが比較的容易であった。最近、海ウナギのポイント開拓にもチャレンジしているけれど、思うように出撃が出来ず、試してみたいことが山のように蓄積している。丁度その日の夜はフリーだったし、天気もまあまあ良く、しかも前日には雨も降っていた。ましてや精神状態は、ウナギ三昧の週末を過ごしたうえに、今週末にU-1グランプリの7月大会を控えていることもあって、完全にうなぎモード(爆)。このシチュエーションはウナギが、そして大自然が私を誘なっていると解釈せざるを得ない!!そんな訳で、仕事を速攻で終わらせ緊急出撃♪ 翌日も仕事なので、一晩中徹底的に試すのではなく、気になっているポイントを何箇所か回って、少しずつチェックしてみることにする。 一箇所目。…行ってみてびっくり!この場所はルアーマンの方々にとってかなり魅力的な場所らしい。彼らから少し離れて一通り広角に投入し、大体の状況を把握したところで撤収。ここはまた別のタイミングで来てみよう。 二箇所目。…何と工事中。う~ん、ここは工事が終わるまでは全然ダミかな?その代わり、少し周囲を探索してみたところ、ウナギ以外の釣りで楽しめそうな場所を発見。でも、今日は浮気をせずに、三箇所目へと向かう。 三箇所目。…何とここも立ち入り禁止になっているではないか(涙)!しかし、餌もまだあるし、時間もまだ24時を少し過ぎた所。二箇所目の時と同じように水辺に沿って移動しているうちに、ひょっとしたらいいかもと言う場所に遭遇!やはり、衛星画像と地図だけでは判りませんね。全く初めての場所なので、広角に投入しつつ場所移動を繰り返す。すると、或るポイントに投入した竿に、紛れもないウナギの当たり!合わせると、乗りました♪ 水際に寄せると、太~いウナギの姿。水面から足元までは数メートルの高さがあるが、ゴボウ抜き!60cmは確実にありそうな、メタボウナギでした。しかし、元々、調査だけのつもりだったので、機動力(身軽さ)を優先して持ち帰るための道具を持ち合わせていない (汗)。美味しそうではあったけれど、先週末に激ウマのウナギを味わせてもらったことだし、思い切ってリリース!(リリース前の画像すらなくて、すみません。) さて、この場所でウナギが釣れることが判って目的が達成されたので、明日も仕事があることだし、まだ午前2時にもなっていないが、撤収を開始する。ただ、残り三本の竿をたたむ間の時間を有効に使うため、先程釣れたポイント付近に、餌をつけて投げておく。すると、残りの三本を丁度片付け切ろうかというくらいのタイミングで、またもや当たり!今度もほぼ同じようなサイズのウナギでした ^^)/ (勿論、これもリリース)。 海ウナギの有望そうなポイントが一つ見つかったので、出撃した甲斐があったかな?それ以上に、今日得られたデータをどう今後に生かすかが重要である。例えば、釣れたのは潮時表の上では大潮の下げ止まり、つまりド干潮の時間帯。そして、広角に投げたにもかかわらず、釣れたポイントはピンポイント。まだまだ奥が深いですね。ただ、今年、他のポイントで釣れたウナギはどれも痩せ気味だったのに、ここで釣れたのは見事なメタボウナギ。ということは、それなりのcapacityがあるエリアのように感じられる。これは、タイミングを変えて掘り下げてみる価値がありそうですね。最初の一回しか釣れないということも、私には結構あるけれど・・・。 と言うことで、短い時間でしたが、久し振りにそれなりに収穫のある釣行でもあり、改めて、自分自身で実際に試行錯誤することの大切さと面白さを感じさせられた夜でした。 スポンサーサイト
|
この記事のコメントいや~、何というタイミングなんでしょー^^
しかも、ド平日に良いポイントを見つけられたようで。 でも何だかレプトさんの開拓方法(潮を変えてみて再チャレンジするとことか)はボクとよく似ていてコワイ(^^; 日本広といえども60cmクラスのメタボうなぎを惜しげもなく(ちょっと惜しいか)リリースするのはレプトさんとパラマタさんとジョコさんくらいのモンじゃないでしょうかねー。 ボクは気持ちの余裕と養生水槽の状態でリリースサイズが変化しちゃいます。 2009-07-09 Thu 14:50 | URL | うなぼうず [ 編集] 本当、すごいタイミングの一致でしたね~ ^^)。
出撃のタイミングが重なったのはともかく、確かにうなぼうずさんとは、異なる潮の時に再チャレンジするように、パラメーターの振り方を始め、アプローチ法に共通点があるなぁと思うことがしばしばあります。やはり、理系的な発想に基づいて行動しているからなのでしょうか?(笑) 60cm以下のリリースサイズなら結構、ここと思ったところで釣れますが、(少なくとも私は)70cmオーバーになると、コンスタントに思い通りにはいかないですよね。個人的には、演繹的な判断で選択したポイントに行けば高確率で釣れるような類の釣りは、それはそれで楽しい面もありますが、一匹を釣りあげるまでのプロセスを楽しむといった点では、大型ウナギ狙いの比ではありませんね。自分たちで大型ウナギを釣るための条件やポイントを試行錯誤しながら開拓する余地が残されているという現状は、そういう意味では、ありがたいことですね。 ちなみに、「躊躇わずにリリース」したウナギ、後から考えてみると、河口よりも外側で釣ったのは初めてだったので、やはり持ち帰って初めての長崎産海ウナギを賞味してみるべきだったかなぁと思ったりしています ^^);。 2009-07-09 Thu 18:21 | URL | レプト [ 編集] 60cm級の海ウナギをリリースですか?
私には出来そうにない… それにしても、ビョーキモードに移行しつつありますね? 私も移行しようかな? 2009-07-09 Thu 21:01 | URL | Mr.6 [ 編集] やっぱりキープしておけばよかったかなぁ ^^);。
先週末に、あの激ウマのウナギを食べて満足していなければ、違った考えになっていたかもしれません。そういう意味では、その海ウナギにとって、BBQの参加メンバー(とくにウナギ料理を担当してくださったぱらまたさん、うなぼうずさん)は命の恩人ですね! ところでMr.6さん、自分はまだビョーキに感染していないと思っているんですか?恐らく、現在は潜伏中、これで大型をバラしたりでもしたら、上にコメントくださった方(UBさん)のように(笑)、一気に発症ー重症化の道をたどりますよ~♪ 2009-07-09 Thu 21:28 | URL | レプト [ 編集] ぬうぅぅ。や、やはり… 2009-07-09 Thu 22:18 | URL | Mr.6 [ 編集] フッフッフッ・・・気付きましたか?
山口県は瀬戸内海にも日本海にも面している、つまり、パラマタさんのくっそ~ポイントや丹後半島のポイントと同じような要素を持ったポイントが見つかる可能性が大いにありますね♪ 6さんも色々と試したいことが山のようにあるんじゃないですか?(←悪魔の囁き) 2009-07-10 Fri 00:15 | URL | レプト [ 編集] レプトさん、6ちゃん。
先日の蒲焼のタレ、実は一服盛っておいたのですよ・・・ そろそろ効き目が出てくるころです・・・ケケケ・・・ や、やはり・・・2!
昼間からウナギのことばかり考えてしまうのは、そのせいだったんですね ^^); 2009-07-10 Fri 10:21 | URL | レプト [ 編集] ぬおぉぉぉぉぉ!!!!!
調査釣行が深夜2時まで・・・・・・・ 脱毛です!!!! あ・・・脱帽です・・・・・(-_-;) しかしトップの時計・・・・かっちょいい!!! 2009-07-10 Fri 11:29 | URL | オラ [ 編集] 仕事柄完全に理系的思考です。
(ちなみに代表は文系&野生の勘ですね。) ボクの頭の中は、因子とか水準とかで埋め尽くされています~(爆 仕事で使う分析方法が遊びにも役立つのは楽しいですよ。 タグチメソッドは当たり前のように使ってますし、統計学も使います。 ただ、品質工学(製造)と異なり、生物学のパラメーターがボクには足りません。 水温の上昇下降期では、同じ20℃でも結果は違うことは周知の事実。 どんな因子や水準も結果として、うなぎがどこで口を使うかにかかってくる訳ですから。 ちょっと失敗したのは、潮を大潮、中潮で分類してしまってることです。 太陽と月の影響があることは確かなんですが、うなぎにとって大事なのは、流れる方向と早さですよね。 地形によって(つまり釣り座の右と左、沖と手前で異なります)左右されると思うと訳がわからなくなったりして(^^; 2009-07-10 Fri 12:45 | URL | うなぼうず [ 編集] オラさん、いい鯵、じゃなかった、いい味だしてますね!
僕は仕事の都合などにより、出撃そのものが24時過ぎてからのことも多いんですよ。東京にいた時は、よく深夜の首都高「6号線」や「S1」をひた走って埼玉方面に出撃していましたね。 トップの時計について触れてくれたのはオラさんが初めてです。自分でも秘かに気に入ってます ^^)/。 2009-07-10 Fri 13:51 | URL | レプト [ 編集] うなぼうずさんは、前々から、いわゆる理工系(数学・物理をベースにした工学系)の方だと思っていました。仕事で用いている知識やメソッドを趣味に適応するのは楽しいですよね♪ もっとも僕の場合、ややもするとそのまま趣味と本業が繋がってしまいかねないのですが・・・ ^^);。
タグチメソッドは当たり前のように使っている…自分はこの分野は詳しくないのですが、バラツキを小さくしてゆく一方で、その中心が、例えば「モンスターが釣れる条件」という規格に近付いてゆくような努力をするのでしょうか?う~ん、BBQの時に、このような話もしたかったですねぇ! ちなみに、私は環境(特に環境変化)が生体に及ぼす影響、言葉を換えれば、その時の環境条件に対して生体がどのような対応をするか、という点にも重みを置いています♪ うなぼうずさんが言われるところの生物学的パラメーターに近いでしょうか?もうそうだとすると、相補的な分析が可能かもしれませんね ^^)/ 2009-07-10 Fri 14:07 | URL | レプト [ 編集] あのタレにはそんな秘密が…!
や、やられた~~ 因みに私は、経験と勘に頼る傾向があるので、ループに入るとなかなか抜け出せないですね~ 人と同じ結果を出すにしても時間がかかるんです。 システムの保全屋として、反省することばかりですね。 2009-07-10 Fri 21:05 | URL | Mr.6 [ 編集] 経験は大事だと僕も思いますよ~。
時間がかかっても粘り強く色々と試していって良い結果が出てくれれば、それまでの失敗経験とかも全部生きてきますしね。 明日は山口~北九州にかけてはあまり天気は良くないみたいですね。これが釣果にどのように影響するかはふたを開けてみないと判りませんが、お互い事故だけには気をつけて頑張りましょう♪ 2009-07-10 Fri 21:18 | URL | レプト [ 編集] |
コメントの投稿 |
この記事のトラックバック |
| HOME | |


