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最果ての深夜釣り師

7月釣り大会

7月11日(土)・12日(日)はウナギ釣り大会の7月大会でした。私は6月に続いて二つの大会にマルチ(ダブル)エントリー。特にうな研主宰のU-1グランプリは、その日釣った最も大きなウナギの長さを競う「型の部」、エントリーサイズ(55cm以上)のウナギの数を競う「数の部」、そして長い方から三本までの長さを合計した数値を競う「総合の部」、それぞれの年間王者が掛かっていて、5月から9月までの間、毎月、熱~い戦いが繰り広げられます(笑)。大会という名の付くものに参加する以上は、過去の実績とか実現性などとは関係なしに(爆)、一度は優勝を経験してみたいと誰しもが思うのではないでしょうか。と言っても、私はウナギ釣りを始めて丸三年が経ったばかり(2006年6月に始めました)。しかも各個人が優れた戦術眼を持った強豪チームのメンバーなどでもありません。現実的に見て、こんな私がいずれかの部の年間チャンピオンを狙うこと自体、竹やりでB29を落とそうとするようなもの…(汗)。実際、月別の大会での優勝経験もありませんので、今回も実力者の方の胸を借りるといった感じの方が強いかな? でも参加させていただく以上は、こんな私でも何とかならないものだろうかと、それなりに戦略を練って真面目に”挑戦”しているつもりなのです。

実は数日前まで、今大会は、昨年のうな輪7月大会で73cmを筆頭に5本(ただし、この時のエントリーサイズは40cm以上)釣りあげた、或る河川の汽水域のポイントで臨むつもりでした。しかし、前の記事にあるように、数日前に新しい海ウナギポイントを発見!このポイントにはまだ2投しか仕掛けを投げていないこと(つまり殆ど釣り荒れていない)、それに、昨年のポイントで今年釣れるウナギはいずれも痩せ気味なのに対しこのポイントで釣れるウナギは太~いことから、新ポイントで臨むという案が浮上しました。当日は前夜からの断続的な強い雨が夕方まで続き、これがさらに迷いを呼びました。昨年のポイントは、雨の時には概ね良い結果なのです。かなり悩んだ挙句、最終的には当日の新ポイントの「水の色」を見て、新ポイントで臨むことにしました。

20時過ぎに開始。潮が盛んに満ちてゆきます。開始して1投目から当たり。合わせを入れて乗ったかなと思った瞬間にプチっ! ラインブレークです(涙)。同じ仕掛けをつけて、再投入。しばらくした後に、またもや先程の出来事が殆どそのまま繰り返されました(涙2)。仕掛けの切れた位置や形状からして、力負けと言うよりは岩に擦れた、もしくは噛み切られたような感じです。恐らく、オーバーハング気味に岩が張り出していて、その下にウナギ(あるいは他の魚)が溜まっているのでしょう。急いで仕掛けを取り替えます。それほど間を置かずに、3度目の当たり!今度は釣りあげることが出来ました ^^)。先日と同じか僅かに大きめのメタボウナギ。その後も潮止まりまでの間に、ライン切れや根に潜られたりしながらも、同じくらいのサイズを1本、U-1大会のエントリーサイズにちょっと足りなそうなのを1本上げることが出来ました。
潮止まりの後は、ウナギの当たりはピタリと止まりました。そこで、少し広角に仕掛けを投入したら、実にさまざまな魚がきました。チヌが4匹、キスが4匹、何とハナダイまで釣れました。

キスとチヌととハナダイ

画像はそれぞれの魚種の本日最長寸のものです。他にもおなじみのゴンズイ、クサフグ、コトヒキが来ましたが、これらにはあまり触れたくないので画像無しです ^^);。それにしても、チヌはともかく、ウナギが釣れる場所で同じ日にキスやハナダイが釣れたのは勿論初めてなので、驚きました。今日の天候とかも関係するのかもしれませんが、潮の流れが複雑なところなのでしょうね。結局、その後ウナギは釣れず、午前4時過ぎに、強風のため釣りを続けるのを断念し、帰路につきました。帰宅して見たら、U-1エントリーサイズには届かないと思っていた個体(もう一つの大会用に撮影後リリースする予定でした)が昇天。捌く前に計測して見たら、58cm!U-1エントリーサイズに届いていました ^^)。さらに一休みして家族サービス後、残りの2匹を計測したら70cmと66cm。いずれも結構太いメタボウナギだったので、目測では短めに見えていたようです。

エントリーサイズのウナギ3本

大会の最中には、全国各地で参加している仲間たちから、途中経過の報告や激励のメールが届きました。また同じ肥前の国のどこかは判りませんが、先日の長崎オフ会でお会いした仲間(ジョニーさん)が今回は参加されていました。そんな感じで一人で釣行しているにも拘らず一体感のようなものを感じることが出来て、今回も楽しい大会の一夜を過ごすことが出来ました。大会運営に携わった方々と参加メンバーの全員に感謝です。どうもお疲れ様でした!


p.s. 釣ったキスとチヌは刺身で(下の画像)、ハナダイは塩焼きでいただきました。鮮度が抜群だったためでしょうか、とても美味しく感じられました♪

キス(中央)とチヌの刺身
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この記事のコメント

あのぉ~・・・・・・・

外道も美味しそうなんですけどぉ・・・・・(-_-;)

おちかりさまですた~(^o^)丿
がはははははははは
2009-07-13 Mon 21:17 | URL | オラ [ 編集]
やっちゃん、お疲れ様でした!
いただいたコメントにヒントを得て、画像を付け足しました ^^)。
キスとチヌの刺身ですが、鮮度の良さもあってか、さすがに美味しかったです!
東京近郊で獲れた魚も、この前の走水の鯵のように美味しいものが少なくないですよね♪


2009-07-13 Mon 23:08 | URL | レプト [ 編集]
大会お疲れ様でした^^
なかなか良い海うなぎポイントを見つけましたね~

さっきまで、代表とくっそぉ~ポイントに行ってました(爆
またもや、22時からの釣行です。
ボク達も深夜釣り師の仲間入りですわ。
釣果は代表が75cmくらい、ボクが67cmと57cmの2本でした。
モンスターは来ませんでしたね。

ps.チヌの画像はおそらくヘダイだと思われます。
チヌよりヘダイの方が美味しいですよ。
2009-07-14 Tue 02:42 | URL | うなぼうず [ 編集]
うなぼうずさん、大会お疲れ様でした!
というか、既に次に向けて精力的に活動を進められていますね ^^)。僕もこのポイントを(暫定的な)基点として、条件を変えながら展開して行こうと思っています。

上の写真のチヌ、あまり黒っぽくないし、縦縞も全くないなと思っていたら、ヘダイだったんですね。
うなぼうずさんも書かれているとおり、確かにいつもより美味しいように感じられました!単純に、汽水域でなくて海で釣れたからと思っていたのですが、種類が違ったのですね。勉強になりました ^^)。
2009-07-14 Tue 10:47 | URL | レプト [ 編集]
私も「プチン」に泣かされました。
悔しいですよね~
やっぱりショックリーダーがいるのかな~?
もしくはフロロのみの換えスプールを用意するか…
2009-07-14 Tue 22:13 | URL | Mr.6 [ 編集]
6さん、大会お疲れ様でした!
ウナギ釣りは竿やリールは安物で十分なので、仕掛けに凝るとしたらその部分なんですよね。
根ズレや根潜り対策に力を入れ過ぎると食いが悪くなってしまう感じがしますし・・・。
結局は何を優先させるかだと思うのですが、やはり万が一の大物が来た時に後悔しないように手を尽くすということでしょうか ^^)。
2009-07-15 Wed 11:16 | URL | レプト [ 編集]
レプトさん、大会参加お疲れ様でした。
新天地でも着実に開拓が進んでおられますね。
大会での成績もそれを物語っています。
それにしても羨ましい外道ですね。
特にそのキスはこちらでは専門に狙っても出ないサイズですよ~
2009-07-15 Wed 11:45 | URL | ぱらまた [ 編集]
レプトさん、完全に海水域ですな~!
海うなぎにかける情熱、脱帽です。

ヘダイ・・・、美味いんですよね~!長い事、食べてません。
マダイに似た味わいで、(新鮮なやつはそれ以上かも)おみやげには最高の魚でした。
しかし狙って釣れる魚でもなく、たま来ると嬉しかったですね。
海釣り、行こうかな・・・。
(^O^)
2009-07-15 Wed 12:56 | URL | ジョコ [ 編集]
ぱらまたさん、大会の運営・参加、お疲れ様でした。今回も結果に関係なく、全国の仲間とのメールのやり取りなども含めて、楽しませていただきました。ありがとうございます。
ポイントの開拓は、引っ越してきた当初は東京近郊で釣りをしていた時と同じ性質のポイントを探していたのですが、さすがに地形的な違いが大きく、行き詰っていました。しかし、海ウナギポイントの開拓に取り組みだしてから、少しずつではありますが視野が広がってきたような気がします。
ご存じのとおり、長崎は海釣りをするうえでは極めて恵まれていて、ウナギ以外の釣りに浮気をしてもおかしくない環境です。何しろウナギ釣りの外道として画像のような魚が釣れてしまうわけですから…。でも少なくともシーズン中は、私はウナギメインで行きます!
2009-07-15 Wed 17:31 | URL | レプト [ 編集]
ジョコさん、大会お疲れ様でした。型の部と総合の部の二冠、おめでとうございます!
上の代表へのコメントにも書いたように、こちらの河川は感潮域、淡水域ともに乏しいんですよ ^^);。でも大量のレプトケファルスが漂着してどこかで生息しているはずだということで海ウナギのポイント開拓を始めて、まさに現在、はまっているところです(笑)。

ヘダイ・・・自分にとっては今まで馴染みのなかった魚で、大会の時も、画像の一匹以外にも「縦縞のない銀色のチヌ」を釣ったのですが、リリースしちゃったんですよ。おっしゃる通り、狙ったところでなかなか釣れるものでもないだけに、今から思えば、ちょっと勿体無いことをしましたね。
2009-07-15 Wed 17:42 | URL | レプト [ 編集]

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