6月大会2009-06-22 Mon 20:57 先日、ウナギ釣りサイトの6月大会が行われました。私は二つの大会に同時エントリーです。一つは、前回のブログ記事に書いたうな研主催のU-1グランプリ。こちらは、5月から9月まで毎月行われる大会ごとのポイントの合計で年間王者が決まります。例年、6月大会は、全国的にウナギの活性が上がり、今年もハイレベルな戦いになることが予想されます。もう一方は、現在休止中のサイトの釣り大会。こちらは年間順位を争うというものではなく、釣りを通じて自然環境や人と自然との関わり合いについて改めて考えることを主目的としています。勿論、うな研もウナギの生態や自然について考える場であるのですが、U-1グランプリの初代王座が懸かっていることもあって、ついついそちらの方に夢中になってしまうことを認めざるを得ないというのが正直なところです (爆)。 僕は今まで、釣り大会の時に複数人で行動を共にしたことがありません。もっとも大きな理由は、自分の出撃できる時間帯が他の人よりもかなり遅いためです(汗)。大会の時に限らず、普段から一人で釣りに行くのは、良い面も悪い面もあります。良い面はマイペースで行動できること、思い立った時すぐに行動に移せることです。良くない面は、やはり、情報量の不足でしょうか。それから、特に夜釣りの場合、万が一の事故の時に助けてくれる人、連絡を取ってくれる人がいないことですね。人との出会い・触れ合いは、一人で釣りに行っていても、場所にもよりますが、ポツポツあります。 例年だと、この時期(6月中旬)は様々なポイントが好調で、たまたま大会の日に或る場所がダメでも別の場所に移れば何とかなることが多いです。ところが今年は、数はボチボチなのですが、どこの場所も大きいのが釣れない、しかも釣れたウナギは概して痩せっピーなのです。昨年の盛夏以来の渇水や、それによる餌不足等が大きく影響しているのでしょうか? そんなこともあって、今年はポイントの選択の余地がなくて、結局、昨年の6月大会と同じ場所にしました。昨年は上げ潮時に好調なポイントだったのが、何故か先日の試し釣りでは下げ潮時に釣れたりして、気掛かりな点も多々あったのですが、上げ潮下げ潮通しで臨むことで何とかなるのではと考えました。深夜釣り師の私には珍しく、20時過ぎにスタート。いきなり第一投目でエントリーサイズのウナギをゲット(56cm)。意外にも、なかなかの好スタートです。その後も、当たりは来るのですが、ゴンズイとコトヒキ(シマイサキの仲間)のオンパレード。釣り始めの感じでは、日が変わる前に3匹くらい行けるかなぁと思っていたのですが、その後はウナギはサッパリです。挙句の果てには、エイが釣れる始末…。この場所では、昨年は秋の渇水時まではエイは釣れたことがありませんでした。盛夏ごろに同じ川の下流部で初めてエイが掛かり、さらに渇水が進むに釣れてより上流で掛かるようになりました。この時期にこんな場所でエイが来るなんて、やはり渇水のせいで塩分濃度が濃いのでしょうね。あまりにもゴンズイとコトヒキが多く、予め用意したムシ餌が無くなりそうなので、エイが来る危険を承知で、その場で釣れた小魚類を併用。…午前3時ころ、やっと2匹目のウナギが釣れました(59cm)。 ![]() 結局、この2匹だけでした。昨年は人生で初めての70cmオーバーが釣れたのですが、今回は60cm台すらゲット出来ませんでした。もう一つ、今回気になったのは、しばしばスーパーのレジ袋が掛かったことです。特に下げ潮の最も激しい時には、「レジ袋の入れ食い状態」になりました。これらレジ袋は大した体積にもなりませんし、再リリースせずに全てキープ! 持ち帰って、ゴミとして排出しました。一方、ウナギの方は私のリリース基準の60cmにも満たないし、痩せているので食べるには忍びないということで、写真を撮ったのちリリースです。ウナギをリリースしてレジ袋をキープという、何かあべこべな持ち帰りになりましたが、今日の釣りのもう一つのテーマは環境について考えることだったので、釣れたウナギが小さかったのはともかく、たまにはこんなのもいいかなと思います。 肥前の国、特に長崎県は半島部が多いこともあって、流程が短くて水量の少ない河川が殆どです。今回のような状態が続く限り、水量豊かな河川まで遠征するか、河川の渇水に影響されないポイントを発掘するしかないですね。現在発掘中の海ウナギのポイントは河川の渇水の影響を受けるのでしょうか? これも一つのチャンスと捉え、海ウナギポイントの発掘を頑張ってみようかなって感じです。 |
U-1グランプリ5月大会2009-05-12 Tue 11:30 5月9日の午後から明日の朝にかけて、いよいよ待ちに待った大会が始まりました。それはうなぎ釣りのコミュニティーサイト、「うな研」のチャンピオンシップの懸かった「U-1グランプリ」です。5月から9月まで月一回の大会があり、毎月の成績の積み重ねで、年間のチャンピオンが決まるのです。その初戦、5月大会がこの日、行われました。本戦に先立って4月に行われたオープン戦では、シーズン初頭とは思えない、レベルの高い戦いが繰り広げられました。4月にして見事70cm台を釣り上げた方が3名! 5月に入いり、更なるレベルアップが予想されます。僕の事前の予想では、型の部の優勝ラインは80cm、入賞でも65cmくらいは必要といったところでしょうか? その数日前の連休最終日、今大会に備えて、少し前に、大会用にと考えていたポイントで試し釣りをしました。しかし、昨年集めたデータ通り、そのポイントでは満潮の前後にしかウナギは釣れません。そのポイントでの今日の満潮時刻は宵の口の20時頃、私が最も得意とする(実釣によるデータが蓄積されている)深夜帯には干潮、しかも大潮の日なので大干潮になります。これでは勝負にならない。というか、こちらの河川はもともと水が少ないうえ、干満差が3-5mはあるので、大干潮の時はほとんど水が無くなってしまうんです。大会ルールで竿釣りのみとなっているので、そもそも釣り自体が非常に困難。そこで私が今回とった行動は、考えていたポイントより少しでも満潮が遅いポイントに、いつもより少し早く出撃して、何とか潮の下げ始めのチャンスを狙う。そして深夜帯は、水温の低下が気にはなるが、干満の影響を受けない堰の上に行く。いずれも、全く初めてのポイントでありまして、一か八かの賭けですね ^^);。 当日は暑いくらいの好天。11時過ぎにうな研のパラマタ代表から激励のメールが届きます。いつもながらの嬉しい心遣いです。後で各自のブログ等を見て分かったのですが、さすがに皆んな気合が入っていたようで、早い時間に現地入りしていたようです。私も珍しく(?)、日付が変わるよりかなり前にポイント到着。潮は丁度、上げ止まりから下げに入り始めたところ。期待していた通り、水辺にはカニや小魚が多数生息しています。敢えて言えば、予想以上に水が澄んでいる…。このような場所は釣れた魚は美味しくて良いのですが、うなぎ釣りにはもう少し濁りが欲しいですね。大方のエリアを定めたところで、さらにポイントを絞り込んで仕掛け投入。じきに、小刻みな当たり!期待して合わせるも、エンピツウナギ(40cmくらい)。 ![]() 3年前のウナギ釣りを始めたばかりの頃は、初めてのポイントでウナギが釣れれば喜んだものです。(僕にもそんな頃があったんだなぁ…。) しかし、今回は70cmオーバーの良型ウナギが目標。少し、場所をずらして当たりを待ちます。かなり下げ潮の流れが速くなったころ、目の前に立てていた竿がいきなりぶっ飛ぶ!期待して合わせると、強い引き。でも、潜り込まずにどんどんこちらに向かってくる、ということは…。やはり、チヌ(キビレ)でした。 ![]() ちなみに、西肥地方で釣れるチヌは大変美味しく、これはこれで、家族への良いお土産になります。この後、さらに流れが強くなり、さすがにこの場所ではもう限界。というかこのまま居ても、この後は大干潮で釣りになりません。予定通り、淡水域へ移動! 昨年、九州に越してきて以来、潮止め堰の上で釣りをするのは初めてです。大会のエントリーサイズ(55cm)に達している獲物なしの状態で、初めての場所で勝負を懸ける…かなりのプレッシャーですよね ^^);。しかも、深夜帯に入って気温はめっきり下がり、肌寒さすら覚えます。少しずつ場所移動を重ねていき、この場所に着いて1時間ほど経った頃、仕掛けを投入して糸ふけを取る間もなく、ゴツゴツとした当たり。コレですよ、コレ!やっと、エントリーサイズに達していそうなウナギが釣れました(61cm)。今がチャンスとばかりに、すぐにエサをつけ直して、再投入。今度もすぐに、張ったばかりの道糸がフッと弛む…。気持ちの準備が十二分に出来ていたので、スムーズな合わせ動作-これが結果的に今回の運命の分かれ道でした。グィーーンと言う先程より重い手ごたえが伝わってきます。その状態が何秒か続いたのち……アレッ、フッと軽くなりました。痛恨のすっぽ抜けです!!!気温の低さ、餌の大きさ(特大イソメ)を考えると、もう少し待ってから合わせるべきだったと気付くも、後の祭りですね。深夜釣りでポイント近くでバラしてしまうと、その後はきついんです。(注 夏などの活性が高い時は、それでも、その後も釣れることもあります。) 狙いを付けた初めてのポイントで深夜の時合いを捉えるところまでは、いい流れだったんですけれどねぇ。 この後どんどん気温は低下し、しまいには川霧が発生して視界が極端に悪くなりました。そんな感じで、午前4時過ぎに終了。結局、エントリーサイズは61cmの1匹という結果でした。 ![]() 大会の日は、全国の参加者が色々と工夫して釣りに臨むので、色々なデータが集まります。それを元に、あれこれ考えると、自分で試してみたいことが次から次ぎへと出てきます。う~ん、次の釣りが待ち遠しい~~~♪ シーズンはこれからが本番、今年も限られた時間を有効活用して、大いに楽しもうと思いますので、宜しくお願いいたします! |
オフ会 in 長崎2009-03-21 Sat 17:36 前回の記事に書いたうなぎ釣りのコミュニティーサイト「うな研」の代表であり、昨年9月に私が関西に出張で行った際に、開催メンバーとの親睦オフ会を開いて下さった、パラマタさんが、昨日、長崎に来られました。実はパラマタさんの息子さん(勿論、うなぎ釣り師!)は長崎で学生生活を送っているのですが、この度、目出度く大学院への進学が決まり、少なくともあと2年は長崎で過ごすこととなりました。そんな訳で、パラマタさんはご夫妻揃って、同じ九州は大分に所用のため来られるのと合わせて、息子さんの居る長崎にも来られ、さらにその機会に、長崎の「うな研」メンバーとでオフ会を開こうということになったのです。 待ち合わせ場所は、自宅のすぐそばのファーストフード店。玄関を出ると、まさに見覚えのある車がその店の駐車場に入るところ…。車の特徴だけでもほぼ確実なのですが(笑)、ナンバーから、間違いなくパラマタさんの車と確信!やはり、駐車場から出て来られたのは、パラマタさんと奥様。パラマタさんとは、サイトの方でしばしば言葉を交わしていますが、実際にお会いするのは丁度半年ぶりくらいなので、やはり、懐かしい!そして、奥様とは初対面。いつもお世話になっています!早速、店内に入り、息子さんの合流を待つことに。車の話、魚の話、うな研の話・・・一度パラマタさんにお会いしていることもあって、すぐに話が弾みます。やがて、息子さんも到着。しっかりとした感じの好青年でした。 4人揃ったところで、もう一人の参加者、長崎地方在住のジョニーさんと合流すべく、出発 (ぱらまたさん、運転ありがとうございました)。このジョニーさん、うな研の前身であるうな輪時代からのメンバーなのですが、2007年の月毎の釣り大会では、型の部で優勝されたこともある実力者! 実は、今回、パラマタさんから長崎に行くので一緒に食事でもしようと言う話をいただいた時、せっかく長崎に来られるなら、長崎にはジョニーさんもいらっしゃるし、自分も未だお会いしたことが無かったので、是非、 (面識のあるパラマタさんから)声を掛けていただければと言う流れになったのです。結果的に、地元出身で長崎の店に詳しいジョニーさんに、店の手配までしていただきました。ジョニーさん、どうもお世話になりました。 無事、ジョニーさんとも合流し、会場の店へ。パラマタさん曰く、うな研になって初めてのオフ会とのこと!第一回目のオフ会が、西の果ての長崎とは、面白いものですね。乾杯と同時に、パラマタさんも楽しみにされていた、長崎ならではの新鮮な魚介類が登場。さすがにどれも美味しいのですが、特にオコゼとウチワエビの刺身は絶品でした ^^)/。それから、サバが刺身で旨いのも長崎ならではだと、個人的には思います。魚が美味いと、酒も話も、より一層進みますね。うな研の皆の近況や、釣り、魚、そしてうなぎの話。いずれも、同じ趣味を楽しむ者同士のオフ会ならではの話題であり、大変興味深いものでした。また、繁殖行動を行う可能性がある下りウナギを大切にしなければいけないという話も、考えさせられる物がありました。人と人とのつながりとともに、釣りを通じて自然について考えてゆく輪も大切にしてゆきたいものですね。自分が出来ることから、何かささやかながら貢献できればと感じています。 あっという間に時は流れ去り、お店の閉店時間に。話は尽きないのですが、パラマタさんご夫妻と息子さんは、前夜ほとんど寝ていない上に翌朝も早いので、ここで息子さんの下宿に帰られることに。今日もとても楽しかったです。お疲れの所どうもありがとうございました!(お土産まていただき、ありがとうございます。家内も大変喜んでおります。) 私もまた関西方面に行く際は連絡させていただきますので、またこちらに来られる時は声を掛けてくださいね。これからもどうぞ宜しくお願いいたします! ちなみに、私は、今回の幹事役を務めてくださったジョニーさんの労をねぎらうべく、と言うか折角お会いできたので、もう少し親睦を深めるべく、二人でもう一軒立ち寄りました。と言っても、深夜釣り師的には、まだまだこれから釣るぞという時間帯での帰宅です(笑)。 今年は仕事の方が忙しくなりそうで、特に関西・東海メンバーの方々には釣行回数も釣果の方も足元にも及ばないことになりそうですが(爆)、釣りは勿論のこと、釣りサイトを通じての交流も、今年も楽しんで行くつもりです。皆様、今後とも宜しくお願いいたします! |
「うな研」:新しいうなぎ釣りのコミュニティーサイト2009-02-12 Thu 11:15 御無沙汰しております。大変長い間、更新を怠っておりました。その間に何回もこのページを訪れてくださった方々には、本当に申し訳なく思っております。肥前の国は九州に属していることから、冬でも温暖なイメージを持たれる方が少なくないかも知れません。確かに、北日本や本州の日本海側の地方と比べればそうですが、私が移転前に住んでいた東京に比べると、雪が降る回数も多いし季節風も強い。冬型の気圧配置が強い日は、日本海側の地方と同様の気候になるんですよね。 そんな訳で、昨年の11月以降、一回も釣りに行っておりません。釣りに行けないとなると、このブログは一応、釣り(特にウナギ釣り)をメインとしていますので、必然的に更新は滞りがちになる訳です。では、何故、立春を過ぎたばかりのこの時期に思い出したように更新したのか?・・・・・それは、「ウナギ釣りに関する大きな出来事」があったからです。 2月1日、新しいうなぎ釣りのコミュニティーサイト、「うな研」http://www.unaken.info/がオープンしました。個人的には、オープンしたという第三者的な表現よりも、代表のぱらまたさん、管理人のうなぼうずさんを始めとする、旧サイトの「うな輪」の流れと意志を酌んだ同士の面々の尽力で、この度、開設にこぎつけたという感じが強いです。このサイトには、「ウナギ釣り初心者コーナー」など様々な読み物コーナーがあり、こ強調文れからウナギ釣りを始めてみたいという方には、色々な参考になる情報が盛り込まれています。また、インターネットを通じてのウナギ釣りの大会を開催する予定で、全国の既にウナギ釣りを経験されたことのある方々、腕自慢の方々にも、是非、一緒に参加していただいて楽しみを分かち合えれば嬉しいです。そして、ここがこのサイトの最大の目的でもあるのですが、ウナギ釣りを通じて交流の輪を広げましょう!勿論、サイトを通じて情報交換をしたり、掲示板でお話しするのは楽しいことです。しかし、この「ウな研」の立ち上げメンバーは、さらに一歩踏み込んで、実際にお会いして美味しいもの(勿論、自分たちが釣り上げたウナギを含みます!)などを食べながら、色々と語らい合うことを楽しみとしています。その素晴らしさは、私の過去ログの懇親オフ会 in 関西やオフ会 in 四国を読んでいただければ伝わってくるのではないかと思います (もっとも、私の文章が拙いため、素晴らしさの一部しか表現できていませんが ^^);)。そして、その輪を通じて、ウナギ釣りは勿論のこと、生態系や資源、環境と言った、世代を超えて我々が受け継いでゆくべき重要なことについても、一緒に考えて行くきっかけになれば何よりです。 まぁ、あまり堅苦しいことをここで私がここで述べてもしょうがありません。是非、一度サイトhttp://www.unaken.info/に訪れて、気軽にメッセージを書き込んでください。他のメンバーとともに、心よりお待ちしております! |
牡蠣焼き2008-11-25 Tue 17:37 朝晩、めっきり寒くなりましたね。外出時に寒いのはあまり歓迎しませんが、寒い時期ならではの楽しみってありますよね♪ その中の忘れてはならないものとして、冬の味覚があると思います。中でも牡蠣は、大好物の一つです。そんな訳で獲れたてのウマ~イ牡蠣を食べに、ドライブがてら、佐世保の九十九島に行ってきました。 ![]() 上の画像は佐世保市の高台から望む九十九島。この画像では分かりにくいですが、遠くには五島列島も見えます。今日の目的地、「海上牡蠣焼き小屋」は、厳密には九十九島の島にあるのではなく、九州本土の半島側にあります。 ![]() これが「海上牡蠣焼き小屋」です。実は、4月末、冬牡蠣のシーズンの最後の頃に一度来たことがあるので、今回が二回目です。前に行った時に、大変美味しかったので、再びシーズンが来るのを楽しみに待っていました。ちなみに、夏季シーズン(5-9月)には、岩牡蠣が食べれるそうです。 ![]() 小屋の中は、このような感じで、目の前で生きた牡蠣やサザエ等の貝を、自分で焼いて食べれるようになっています。ちなみに冬牡蠣は1kgで800円!東京のとある有名なオイスターバーにも出荷しているとのことですが東京では幾らになるのでしょうねぇ。とにかく、現地で食べると、本当に安くて美味しいです! ![]() 牡蠣以外にも、サザエなど様々な貝が食べれます。上の画像で牡蠣とともにあるのは、ヒオウギ貝と言う二枚貝です。実は先日の高知でのオフ会でも食べることが出来たのですが(ケンさん、ありがとうございました!)、高知では別の名前で呼ばれていました。ホタテ貝に似ていまして、実際、食べても似たような感じですが、やや貝の味が濃い感じがします。小屋の女将さん曰く、貝好きの人に好まれる貝とのこと。今日は焼いて食べましたが、勿論、生でも美味しいです! ![]() 焼き立ての牡蠣です。キレイですよね。網に乗せるまで生きているので、生でも食べることも可能です。なので、焼き加減はレア~ミディアムレアと言った感じでしょうか?この方が、ジューシーな味わいを楽しめます。 ![]() 焼き牡蠣以外にも、牡蠣飯も楽しめます。ちなみに、ここの牡蠣飯は笹に包んで蒸すので、一層風味が増していい感じです。 画像を見て気付かれた方も知るかも知れませんが、ここの牡蠣は小粒です。その代わり、牡蠣の味が濃厚でジューシーです。小屋の女将さん曰く、この地方は大きな川の流れ込みが無いので、海はきれいだけれどプランクトンの密度は低く、牡蠣の成長は遅いとのこと。そもそも、川そのものの流程が短いので、確かに水の透明度が高くて栄養分に乏しい感じなんですよね。ということは、食物連鎖を辿って考えると、ウナギの成長も…。この地域は、海流の流れからすると、それなりの個体が流れ着く筈ですが、個体密度が高くて、餌となる資源に乏しいと当然、大型化し難いはず。このエリアではそう簡単にはモンスターには巡り合えないような気がするのですが、この文を読んでくださった皆さん、いかがでしょうか? と言うことで、牡蠣を食べに行って、結局はうなぎ釣りに考えが巡る一日でした(笑)。 |
オフ会 in 四国2008-11-18 Tue 14:14 インターネットの釣りサイトを介してのコミュニケーションには、実にさまざまな形態があると思います。あくまでもネットを介しての情報交換のみの関係、お互いの距離が遠かったり時間の都合が合わなくて会うことは出来ないけれど話が通じる間柄、そして、実際に会ってさらに交流を深め合う関係…。他にも色々な形態があるでしょうが、自分は上に挙げた三つを順に経験してきたように思います。これは取りも直さず、ネットにおける人と人との繋がりに対する自分の考え方の変遷そのものでもあります。今日の記事はまさに、この「人と人との繋がり」がテーマです。 私がネットで知り合った方と始めてお会いしたのは、二つ前の記事にある、現在休止中のうなぎ釣りの掲示板の関西メンバーの方々との懇親オフ会でした。そして、先週の土曜日に、今度は同じ掲示板の四国メンバーの方々とのオフ会に参加して来ました。きっかけは、その掲示板の団体戦釣り大会です。この団体戦への参加とそれに関するやり取りをきっかけに、自分の所属チーム「ビクトリー2008」や四国メンバーの方々と連絡が取れるようになりました。そして四国メンバーのリーダーであり、掲示板の管理人であり、知る人ぞ知るうなぎ釣りサイトのカリスマ的存在でもある、ふ~さんから今回のオフ会へのお誘いをいただいたのです。連絡をいただいたのが2ヶ月ほど前と言うこともあって、スケジュールおよび家庭内の調整が上手く行き(笑)、参加することが出来ました。 会場は四国・土佐の高知市。私の住む九州・肥前の国からは、最低でも一回は海を越えないと着けません。自分はドライブも鉄道に乗って車窓からの風景を楽しむのも好きなので、どのようなルートで行くか、かなり直前まで迷いましたが、結局、事前の予約が必要でなく自由度があり、かつ確実にオフ会に遅れることなく参加できることを優先して、高速道路を乗り継いで高知に向かうことにしました。ナビによると行程約700km。その内、およそ4分の3は今年の春に江戸から肥前に引っ越す際に、家内や5匹のウナギたちと共に走った道の逆ルートです。 ![]() 自宅を朝10時に出発し、正午過ぎに関門海峡を越え本州に入ります。海峡を越える時も、ここもウナギが瀬戸内海に入ってゆくルートの一つなんだろうなぁなどと考えてしまいます ^^);。意外と東西に長い山口・広島両県を通り過ぎ、倉敷から瀬戸大橋に向かうルートへ。途中、児島湾の近くを通る際には、残念ながら仕事の都合で参加できなかった10月の関西・東海合同オフ会はこの近くであったんだなぁという思いが駆け巡りました。 ![]() ほぼ日没の頃、瀬戸大橋を越え遂に四国へ。実は、前夜は遠足を翌日に控えた小学生のような状態で、そんなに良く眠れた訳ではありません。したがって、結構、疲労が溜まってきていたはずなのですが、目的地が近付いて来たことで、ここまでの疲れもどこへやら、俄然、元気が沸いてきます。讃岐地方のふ~さんの住んでらっしゃる街を通り抜け、集合時刻の少し前に高知に到着。自分にとっては、実に約20年ぶりです。ホテルに着くと、お店の予約・セッティングから高知ならではの魚の調達まで、今回のオフ会に関する件で何かとお世話になった高知のケンさんから、早速ふ~さんと会場のお店に来ているとの連絡。すぐにホテルを飛び出し、会場へ。 ![]() いよいよ待ちに待ったご対面です!初対面とは言え、同じウナギ釣りを趣味とし、ネットで交流してきた間柄。しかも、お二方とも気さくな方で、挨拶の後すぐに、楽しい会話が始まりました。ふ~さんのことは、関西メンバーのトモエさんにお会いした時に色々と伺っていたのですが、ケンさんのことは幡多地方の方と言うこと以外には情報がなく、今までの掲示板への書込み、特に釣りのキャリア・知識の豊富さやお子さんの年齢などから、自分より10歳くらいは年上の方だと思っていました。ところが、このオフ会の件で連絡を取った時に、1歳しか違わないことが判って驚きました。しかも、この日お会いして、ケンさんも自分のことを、ご自身より10歳くらい上の年齢だと思っていたと判って二度ビックリです。まぁ、いずれにしても殆ど同じ世代だったと言うことになりますね(笑)。 しばらくして、もう一人の参加者、Takaさんが、お仕事を終え徳島から駆け付けてくれました。全員揃ったところで、ケンさんが地元の知り合いの漁師の方々からいただいた、あるいはその日の朝、市場で選んで来てくださった高知の海の幸の登場です。 ![]() 次から次へと運び出される料理は、いずれもさすが!と言う感じ、ハッキリ言って激ウマです。特にカツオの塩タタキやヤガラの鍋、ウツボの唐揚げ(下の画像です!)などは、初めて口にしたのですが、最高でした。これらの魚の多くはケンさんが地元の知り合いの漁師の方からいただいたのですが、これも、日頃からケンさんが釣り上げたウナギを丁寧に捌いてお裾分けされていたからこそなのですよね。ケンさん、本当にありがとうございました! ![]() 魚が美味しければお酒も美味しく、さらにふ~さん、ケンさん、Takaさんと素晴らしい方々が集まれば、当然、話も弾みます!ウナギ釣りそのものの話は勿論、ウナギの産卵場、ウナギ以外の釣りの話、そして、我々が知り合うきっかけとなった、先日休止になった掲示板の話…。メバルやカサゴ釣りの話も面白かったですし、クエ釣りでは、30kg以上がいわゆるエントリーサイズで20kg台はまだまだ小型と言う話には驚くと主に、自分にとって未知のジャンルの釣りに魅力を感じました。それにしても、この日、こうやって楽しい時を過ごせたのも、ふ~さん、そして掲示板の運営でふ~さんを支えて来られた方々のお陰だと、しみじみと感じました。この場を借りて、改めてお礼申し上げます。 あっという間に楽しい時は流れ行き、一次会はお開きに。ここで、Takaさんは、翌日に備えて宿泊先のホテルへ。Takaさんは、籠釣りなど、ぶっ込み釣り以外の釣りや、養鶏、さらにはラパンを捌くこともできる多才な方なんですよね。今度また、ゆっくりと話を聞かせてくださいね。お疲れ様でした! 残りの三人は、二次会場のライブハウスへ。ここはケンさんのお兄様がやっていらっしゃるお店で、生演奏を聴いたり、実際に自分で演奏したり歌ったり出来る、とても楽しいところでした。ケンさんと瓜二つ(笑)のお兄様は、やはり釣りを楽しまれるとのこと。さすが、高知の方というか、血は争えないですね! せっかくライブハウスに来たからには、やはり演奏に参加した方が楽しいということで、ケンさんが見事なギターを披露してくださいました。実は聴く方に集中していて、うっかり写真を撮るのを忘れてしまいました。ごめんなさい!代わりに、自分が所有しているライブハウスでの唯一の写真ということで、ふ~さんからいただいた、謎のピアノ演奏者の写真を貼らせていただきます(笑)。 ![]() ふ~さんは、翌朝5時からお仕事だと言うのに、結局、2時過ぎまで付き合ってくださいました。本当にどうもありがとうございました。素晴らしいメンバーに囲まれて、最高の一日でした。是非、次の機会にも声を掛けていただければ嬉しいです。またお会いしましょう~! 未だお会いしたことのない掲示板メンバーの方々にも、近い将来、お会いできることを期待しています。皆様、長崎方面に来られる時は、是非、声を掛けてくださいね。お待ちしております! |
「長崎風」のうな重・「関東風」のうな重2008-11-12 Wed 22:27 このブログを見に来て下さる皆様、大変ご無沙汰しております。長いこと更新が滞ってしまい、誠に申し訳ございません(懺悔)。秋と言うシーズンは、元々、本業の方で多くの行事・イベント等が重なり忙しいのですが、今年度は長崎に移って一年目と言うこともあり、寝・食ならず寝・釣を削って仕事に埋没する日々が続いております。10月上旬の岡山のオフ会に講演のため参加出来なかっただけでなく、釣り自体、9月下旬のうな輪関西メンバーの方々との懇親オフ会以来、1回しか行っていません(涙)。10月の連休中のことでしたが、釣果についてはブログを更新しなかったことでお判りいただけると思います(汗)。この間、色々なことがありました。何と言っても、釣り関係で最も大きな出来事は、「うな輪」掲示板の休止です。この掲示板の存在がいかに大きかったかは、私のブログに訪れ書き込みをしてくださる方々なら、今さら私がここで下手な説明をする必要もありませんよね。私も、うなぎ釣りを始めた一年目は、時々質問をしては、実に親切に色々な方からお答えをいただきました。二年目となる昨年からは釣り大会にも参加させていただき、三年目の今年は、ついに、一部ですが、メンバーの方々と対面を果たすことが出来ました。私のような者が新たに参加するということは、同じようにして新たに参加した方がかなりの数いることを推測させます。掲示板の維持・管理をされていたふ~さんとモジュレーターの方々の苦労は並大抵ではなかったと思います。そして、そのようなうな輪の再編成のような形で新しい掲示板がスタートすべく、準備が始まりました。代表を務めていただくトモエさん、掲示板管理人になられたうなぼうずさんも、何かと苦労が多いと思いますが、微力ながら自分に出来ることでお力になれたらと思っております。 さて、久しぶりの日記なのですが、上述の通り、ネタになるような釣果はありません ^^);。かと言って、全くウナギに関係ない話で再開するのも寂しいので、釣りネタでも天然モノネタでもないのですが、うなぎネタで行かせていただきます! 私の住居からほど近い、諫早市には多くの鰻屋が軒を連ねています。私も何軒か行ってうな重を注文したのですが、殆どの店で出てくる「うな重」は、決してウナギと白飯が重なっていないのです! ![]() 上の画像にもありますように、蒲焼にされたウナギにはタレがたっぷりと掛かっている、と言うかタレに蒲焼を浸したような感じになっています。そして、ウナギが乗せられている容器の中は中空になっていて、この中には熱湯が、これまたタップリと注がれているのです。したがって、最後までアツアツの状態で蒲焼を楽しむことができます。これはこれで、大変美味しく、また地域による違いを楽しむことが出来るので、とても気に入っています。でも関東育ちの私としては、やはり、炭火焼の風味に充ちた蒲「焼き」の乗ったうな重を、こちらでも食べてみたいと思わずにはいられません。勿論、自分で釣ったウナギを調理すればよいのですが、たまには、人に作ってもらったものも食べたいじゃないですか(笑)。そこで、ネットを駆使して探しに探して…やっと諫早市内に一軒見つけました!早速、家内を引き連れて、その鰻屋さんへ。 ![]() 期待通りの蒲焼きの乗ったうな重です!パリッと焼き上げられた皮に、サクッとした身の食感、そして口の中に広がる炭火焼の風味、懐かしい感覚を満喫することが出来ました。久しぶりに関東風のうな重を味わえて、家内も私も大満足でした。 それにしても改めて思ったことは、養殖のウナギってクセがないですね。逆に言うと、それだけ普段食べている天然ウナギは、いわゆる「ウナギの味」が濃いのでしょうね!う~ん、我が家のストックはあと1本。(ペットの5匹には絶対に手をつけません!)これを食べてしまったら、今シーズンは天然ウナギを味わうのは打ち止めかなぁ。海辺に温泉が湧いている地方に何とかなりそうなポイントは無いものかと、地図と睨めっこする今日この頃です。 |




















